作品について

韓国ナショナル・シアターカンパニー、待望の来日公演!

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ⓒNah Seung-yeol, provided by National Theater Company of Korea(前回公演より)

今、韓国演劇界でもっとも実力と人気を兼ね揃えた演出家の1人であるチョン・インチョルが、“ショートショートの神様”と呼ばれ、今も幅広い世代に愛読され続けているSF作家星新一の数ある傑作の中からセレクトした作品を、2017年に韓国ナショナル・シアターで舞台化
観客の圧倒的な支持を得て韓国でもっとも権威ある東亜演劇賞を3部門で受賞
商業演劇から小劇場まで、幅広いジャンルの演劇作品がつくられている演劇都市ソウルで、トップの実力を誇る韓国ナショナル・シアターカンパニーがいよいよ東京芸術劇場に登場します!
日本が誇り、韓国でも根強いファンを持つ人気作家星新一が書いた現代に生きる私たちに向けたメッセージとは?
星新一×韓国演劇の異色のコラボレーション『ボッコちゃん ~ 星新一 ショートショートセレクション ~』。ご期待ください。

韓国 東亜演劇賞3部門受賞作品!

おーい でてこい!
ⓒNah Seung-yeol, provided by National Theater Company of Korea(前回公演より)
【東亜演劇賞】
1964年に東亜日報により創立された韓国でもっとも長い歴史を持つ演劇賞で、演劇の現場スタッフに支持されている賞でありながらも、ニュー・コンセプト演劇賞(新しいアイディアを取り入れた前衛的な作品を創作する演出家に授与する)などを新たに設けるなど進化を続けている。演出家チョン・インチョルは第54回東亜演劇賞演出賞を受賞(2017年の作品・活動を対象に、2018年1月受賞)。この部門では2013年に多田淳之介が日韓合作の『가모메 カルメギ』で、史上初の外国人受賞者になっている。

東京芸術劇場と韓国

東京芸術劇場芸術監督 野田秀樹による『赤鬼』が2005年に韓国で上演された際、韓国の観客に強い衝撃を与え、韓国演劇界において野田の名前が広く知られることとなりました。
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『THE BEE』photo by Maxim Rider
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『半神』撮影:岡本隆史
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『ワン・グリーン・ボトル』 撮影:篠山紀信
『赤鬼』を上演したことがきっかけとなり、2013年には再び韓国で公演する機会を得て、明洞芸術劇場で『THE BEE』を上演して大好評を博しました。

このような経緯を経て、2014年には明洞芸術劇場(現:韓国ナショナル・シアターカンパニー)との共同制作に取り組むこととなり、日韓国際共同制作事業として野田秀樹作・演出『半神』を上演。
野田自身が演出、出演者には韓国人俳優を起用し、美術や照明などプランナーは日本人という布陣で、東京・ソウル両都市で公演を行い、日韓両国において話題となりました。

2017年には『ワン・グリーン・ボトル』を再び明洞芸術劇場で上演し、再び温かい歓迎を受けました。

上演歴
【2013】『THE BEE』韓国・明洞芸術劇場で上演
【2014】日韓国際共同制作事業『半神』を明洞芸術劇場、東京芸術劇場で上演
【2017】『ワン・グリーン・ボトル』を韓国・明洞芸術劇場で上演

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